
No Limits

みんなの目標・夢を教えて下さい!
Share your goals / dreams !
About
1999年奈良県生まれ
東京都育ち
現在北京大学の4年生
2023年5月に友人たちとYouTubeチャンネル
”BO-HUI in CHINA”を立ち上げ
現在チャンネル登録者は12万人
中国の留学生活、文化を発信し、ニュースでは知ることの出来ない中国をYouTubeで発信する活動をしている
もっと知りたい方はこちら↓
Videos / 人気動画
一番有名、一番再生数も多い
BO-HUI in CHINAの動画の方向性を決定した動画といえばこれ
この動画無しにはこのYouTubeは続いてなかった
リアルガチの海外大医学部生のテスト前1週間の様子が記録された勉強Vlog
FAQ
Q. 勉強中は何の音楽聴いてますか?
勉強中は川のせせらぎや、海の波の音などといった自然音をよく聴いています。
自分がよく聞くミュージックのプレイリストもあります!ぜひ使ってみてください↓
中国語を学び始めたのは何歳からですか?
20歳からです!
自己紹介動画で詳しく話しているので、ぜひご覧ください!
Q. 使ってる機器の世代を教えてください
Macbook Air 2020年M1チップモデル
メモリ16GB ストレージ512GB
iPad Pro (第3世代)とApple pencil2
Q. 朝早く起きるコツとかありますか?
自分の必要な睡眠時間を把握すること
起きたい時間に合わせて寝る時間や寝るための行動を調節すること
寝やすいように日中運動したりすること
最後はもう気合いです
Q.いつ動画の編集しているのですか?
病院実習終わりなど、時間を見つけてはガッツリ編集しています
ひとつの動画だいたい20-30時間かけています
手伝ってくれる友人と後輩も増えたので、彼らの手を借りながら作っています!
Q.勉強方法について教えて欲しいです!
下に勉強法という欄があります!そちらで詳しく解説してます↓
また、勉強方法については詳しく解説した動画があります!
ぜひそちらもチェックしてみてください!
BO-HUI Selected
実は面白いけどあまり伸びてない動画たち
Notion
BO-HUIも愛用のNotionは「メモ」「タスク管理」「データベース」をひとつにまとめた、はじめてでも安心のデジタルノートです。
見出しや箇条書き、画像、チェックリストなどをひとつの「ブロック」として扱い、ドラッグ&ドロップで直感的にレイアウトを組み替えられます。
用意されたテンプレートを読み込めば、授業ノートや読書ログ、買い物リストなどもすぐにスタート可能!
表形式のデータベースは項目の並べ替えやフィルターが簡単なので、「やることリスト」をステータス別に管理したり、「読んだ本」を評価順に並べたりと、自分好みにカスタマイズできちゃったりします。
チームや友人との共同編集も得意分野。リアルタイムでコメントを残したり、閲覧・編集の権限を細かく設定して安心して情報共有できます。
まずはBO‑HUIの解説動画を見てみよう!
動画でNotionの基本操作や使いどころをざっくり掴んだら、実際に新規ページを作成し、見出しと箇条書きでメモを取ってみましょう。
そのあとサイドバーの「テンプレート」から興味のあるフォーマットを試すだけで、Notionの便利さが実感できます。情報が散らからず、一か所でまとめられる快適さをぜひ体験してみてください!
Study tips/勉強法
動画で紹介した内容を抽出!
これさえマスターすれば君もあなたも勉強が得意になるはず!
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「なんとなく机に向かっているけど、思うように成果が出ない…」──そんな経験はありませんか? 勉強の成果を最大化させる鍵は、まず目標を設定し、そこから逆算して行動を組み立てることです。この記事では、目標設定の重要性と、逆算思考で“正しい努力”を続けるコツを解説します。
1. なぜ目標設定が大切なのか
目的地が定まらないと、時間も労力も分散する
例:新しいカメラを買いたいのに、金額を把握せず「とりあえず貯金」。余計な出費(ゲームを衝動買いなど)が増え、なかなか貯まらない。
努力の方向性がブレない
例:「TOEIC800点以上を3か月後に取る」と決めれば、単語力・リスニング・問題演習など必要タスクが自ずと見える。
2. 逆算思考で行動計画を立てるステップ
ゴールを数値化する
例:志望大学の合格、資格試験の合格ライン、定期テスト80点など。
合格者・先輩の情報を集める
教材リスト、学習ボリューム、頻出範囲を把握。
全体像を俯瞰して“マイルストーン”に分割
「○月末までに基礎問題集完了」「試験1か月前までに過去問3年分」など。
スモールステップのToDoへ落とし込む
1日の勉強量は“自分が確実に達成できる”ボリュームから設定。
実行&振り返りで修正
毎週・毎月の振り返りで進捗と計画をアップデート。
ポイント:計画は「立てて終わり」ではありません。実行→振り返り→修正のサイクルが成功の決め手です。
3. 逆算思考の具体例
ゴール現状逆算プラン
例2:3か月後にTOEIC800点600点
- 1か月目:語彙+文法復習
- 2か月目:公式問題集Vol.9制覇
- 3か月目:模試5回+弱点補強
例2:4年後に第一志望医学部合格高2・偏差値55
- 高2:主要科目の基礎固め
- 高3前半:共通テスト対策完了
- 高3後半:二次試験レベル演習4. “正しい努力”を継続するコツ
自己評価を盛りすぎない:1日のToDoは7~8割の達成でOKくらいに設定。
誘惑を遠ざける環境づくり:スマホは別室、SNSは時間帯限定など。
進捗を“見える化”:カレンダーやNotionで学習ログを蓄積し、達成感を得る。
仲間やメンターを活用:資格合格者・塾講師などプロからフィードバックをもらう。
まとめ
目標を数値化して明確にする
必要な情報を集め、全体像を把握
逆算してスモールステップの計画を立てる
実行→振り返り→修正で“正しい努力”を継続する
努力は裏切りません──ただし「方向」が合っていれば、という条件付きです。ゴールから逆算し、最短距離で成果を手に入れましょう。
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「問題集を 1 周終えたのに、数日後にはほとんど忘れていた」──誰もが一度は陥る壁です。学習内容を長期記憶へ送り込む絶対条件は“反復”。忘れることを前提に、何度も “再会” する仕組みを作りましょう。
1. 反復が欠かせない理由
人間は忘れる生き物
エビングハウスの忘却曲線が示す通り、学習直後でも 1 時間後には半分以上を忘れます。
分散学習(間隔反復)の科学的効果
「5 時間 × 1 回」より「1 時間 × 5 回」に分けた方が定着率が高い。
1 周で完璧は幻想
参考書や単語帳は「1 周=全体を把握」「2 周目以降=定着」のつもりで使い倒す。
2. 反復を加速させる3ステップ
周回を前提にしたスケジューリング
例:TOEIC 対策なら「1 か月目=語彙と文法基礎」「2 か月目=公式問題集」「3 か月目=模試と弱点補強」のように、あらかじめ複数周を組み込む。
“間違い”を可視化するマーキング
解いている最中に印を付ける。
ケアレスミス:○
解法ミス:△
全く分からない:×
周回ごとに印を頼りに弱点へ集中砲火。
忘れかけた頃に再挑戦する間隔反復
基本サイクル例:
当日:誤答をすぐ復習
1日後:×を再挑戦
3日後:×と△を再挑戦
1週間後:○も含め全体をざっと確認
2週間後・1か月後:誤答だけ抜き出して再演習
3. 実践例:TOEIC 800 点を3か月で狙う場合
1か月目
単語帳を毎日 30 分。
文法問題集を2週間で1周。
間違えた語彙・文法は翌日・3日後・1週間後に復習。
2か月目
公式問題集をパート別に解く。
解いた翌日に誤答を解析 → 3日後に再挑戦。
3か月目
模試を週 2 回実施。
模試翌日に誤答分析 → 1週間後に誤答だけ解き直し。
4. 反復を習慣化するコツ
目標を小さく刻む
1日のノルマは “ほぼ確実に終えられる量” に設定する。
学習ログを残す
Notion や手帳で「いつ何を周回したか」を見える化すると達成感が続く。
環境から誘惑を遠ざける
スマホは別室、SNS は時間帯限定など「学習ファースト」の環境を整備。
メンターや仲間を活用
合格者の勉強法を真似し、定期的に進捗を報告するとモチベーションが保てる。
まとめ
記憶は放っておくと必ず薄れる──忘却を前提に周回しよう。
分散学習と間隔反復で“忘れる前に再会”を繰り返せば、情報は長期記憶へ。
マーキングと小さな目標で、自分の弱点に的を絞った効率的な周回を。
「反復は学習の基本」。1周で満足せず、2周目・3周目に価値があると心得て、参考書や問題集を最後まで“使い倒す”姿勢を今日から取り入れてみてください。
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参考書を読んでいるのに、テストになると答えが出てこない――原因は、アウトプット不足かもしれません。インプット(読み・聞き)だけでは、情報は短期記憶にとどまりがち。ここでは「アウトプットを勉強時間の7 割に増やす」ことで、理解と定着を飛躍的に高める方法を解説します。
1. なぜアウトプットが不可欠なのか
思い出す行為=“アクティブリコール”
脳は「検索作業」を繰り返すほど情報を強固にリンクさせる。
インプット偏重の勉強は忘却を招く
授業ノートを眺めるだけ、本を読むだけでは記憶に残りにくい。
理想の比率はインプット3:アウトプット7
読書30 分なら、問いを解く・説明する70 分を目安に。
2. 具体的なアウトプットの方法
問題演習を増やす
覚えた公式を即座に使って解く。間違えたら解説を読み、翌日に再挑戦。
まとめノートを“白紙から”書く
参考書を見ずに要点を再現し、足りない部分を確認して修正。
英語学習なら「使う」
新出単語を用いて例文を作る。声に出す/チャットアプリで自作例文を送る。
“教えるつもり”で説明する
実際に友人へ、または一人でブツブツ解説してみる。説明できない箇所が弱点。
3. アウトプット習慣を定着させるコツ
学習サイクルに「必ず問い」を用意する
章を読み終えたら即・確認問題。例外を作らない。
時間を決めてインプットを切り上げる
“読み続ける安心感”を断ち、アウトプット時間を確保。
小さな発表の場をつくる
SNSで解法を投稿、勉強会で1分ミニ講義など。第三者の存在が再現性を高める。
4. まとめ
アウトプットはインプットの“倍以上”の時間を割る
思い出して語る・書く・解くことで、長期記憶へ定着
学習フローは「読む→すぐ使う」──このリズムが成果を加速
インプットで“材料”を集めたら、必ずアウトプットで“料理”しましょう。知識は使ってこそ自分の血肉になります。今日から勉強時間の 7 割を、問題演習や説明に充ててみてください。
Ankiを上手く使おう
「Anki」は復習タイミングを自動で調整してくれる
デジタル単語カードアプリです。
カード作成:テキスト・画像・音声を自由に登録
復習間隔の自動調整:忘れかけた頃にカードが出題され、覚えやすいカードは出題間隔が長くなる仕組みで、効率よく記憶を定着
同期対応:PC版で作成したカードをスマホでいつでも復習
←まずはBO‑HUIの解説動画を見て
基本操作(デッキ作成→カード追加→レビュー)
をサクッと学びましょう!